ダイヤ
Daiya

性別 オス
毛色 白黒
誕生日 2014年1月11日(推定)
命日 2019年1月21日
虹の橋に旅立ちました

自己紹介

Coming Soon


区切り

じっちゃん
Jitchan

性別 オス
毛色 キジ白
誕生日 2009年9月15日(推定)
命日 2021年1月30日
虹の橋に旅立ちました

自己紹介

毎日夕方5時頃に餌場にご飯を持って行くと、何処からとも無く現れて食べていました。

ある時突然姿を見せなくなり、2017年3月に戻って来てくれました。

しかし、その時の姿はガリガリに痩せて毛並も悪く最悪の状態でした。

すぐに病院に連れて行き検査を実施。

残念ながらダブルキャリアで、口内環境が悪くご飯を思うように食べれていなかったようです。

とてもリリースできる状態ではなかったので、そのまま保護部屋で生活してもらう事になりました。

保護部屋での生活で口内環境も良くなっていき、ご飯も沢山食べれるようになり、元気を取り戻しました。

ちょっと人見知りの所がありましたが、基本的に人好きで甘えたの部分もあり、独特の可愛さがじっちゃんにはありました。

その後は調子を落としたり元気になったりを繰り返していましたが、2021年1月30日に虹の橋の住人となりました。

沢山の方に愛された、幸せな猫生だったと思います。


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つばさ
Tsubasa

性別 メス
毛色 キジトラ
誕生日 2009年8月1日(推定)
命日 2021年9月3日
虹の橋に旅立ちました

自己紹介

2017年4月に保護された、保護部屋のお母さん的存在の猫ちゃんでした。

保護部屋では、寂しそうにしている猫がいたら寄り添ってグルーミングしてあげたり、離乳していない子猫が保護されると自分の生んだ子猫と一緒にミルクをあげてくれたりと、ものすごく大きな愛情で包み込み、優しく接してくれていました。

カリカリが大好きなつばさは、自分の食べたいカリカリが出てくるまで決して妥協を許さず、キッチンでスタッフを見つめる熱い視線が、またたまらなく可愛い一面でした⭐️

腎臓病を患ってからは、失明したり貧血になったりと辛そうにしていましたが、今までつばさに愛情を注いでもらっていた保護部屋の猫達が常につばさに寄り添い、皆に見守られながら穏やかに過ごしていました。

体力が落ちて歩きにくくなってからも、力を振り絞りキッチンに来ておねだりをしてくれていたつばさ。

最後まで頑張って生きようとした、本当に強い子です。

外で逞しく生き、たくさんの子供を産み育て、たくさんの猫に愛情を注ぎ、たくさんの人を癒し、虜にし、そして誰からも愛されたつばさ。

今では虹の橋で美味しいカリカリを食べながら過ごし、保護ねこの家の猫達を見守ってくれています^ ^


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タラオ
Tarao

性別 オス
毛色 キジトラ
誕生日 2021年8月8日(推定)
命日 2022年2月6日
虹の橋に旅立ちました

自己紹介

サザエカツオワカメタラオイクラの磯野家5姉妹です。

磯野家の次男坊タラちゃん。

2021年9月に、とある市場で母猫や兄妹と暮らしていましたが、車通りも多く過酷な環境のため兄妹と共に保護。

他の兄妹よりおっとりしていてマイペースですが、ご飯もよく食べ撫でるとお腹を見せてくれたりと可愛らしい性格のタラちゃん。

日向ぼっこやホットカーペットも大好きで、いつも幸せそうに寝ていました。

しかし、先天的な脳障害があり、体のふらつきや歩行困難があるため、人の補助がなければ十分な食事をとることができませんでした。

また、FIPを発症し、小さな体で毎日の治療も頑張っていました。

治療は順調に進んでいたのですが、突如原因不明の痙攣を起こし、そのまま代表の腕の中で虹の橋へ向かってしまいました。

その表情は微笑んでいるように感じました。

いつも一生懸命で自己主張もしっかりし、うまく動かない体でも自分の力でしっかり歩く姿に、多くの方が共感し応援されていました。

短い猫生だったかもしれないけど、みなさんに愛されながら毎日懸命に生き抜いた本当に可愛い子でした。

現在はダイヤ・じっちゃん・つばさのいる天国で元気に走り回り、大好きなごはんをいっぱい食べ、兄妹の幸せを見守りながら、毎日楽しく過ごしています✨

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おじぃ
Oji

性別 オス
毛色 キジトラ
誕生日 2011年5月1日(推定)
命日 2023年2月12日
虹の橋に旅立ちました

自己紹介

2021年10月に、固くてキツキツの首輪をつけて外にいたところを保護しました。

首が締め付けられて呼吸や食事もしづらかったのか、保護当時はガリガリでした。

高齢なうえに腎臓病を患っており、看取り覚悟で保護部屋に入居しました。

渋いお顔でボスのような風格ですが、シャーと威嚇することもなく、初日から撫でられました。

人のことが大好きで、名前に似合わず、甘えん坊さんでした。

保護部屋では、まったりと過ごしつつ、スタッフに甘えながら生活していました。

また、腎臓病を緩和するため、点滴や投薬を日々頑張っていました。

2023年になり、寒さなども影響し、体調を崩すように。

徐々にご飯も食べなくなりました。

最後は、スタッフに見守られながら虹の橋の住人となりました。

保護してからの期間は短いものでしたが、多くの方に愛されたおじいちゃんでした。


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おばぁ
Oba

性別 メス
毛色 麦わら
誕生日 2012年9月1日(推定)
命日 2023年10月14日
虹の橋に旅立ちました

自己紹介

2022年9月、道端でいつもグッタリした様子で過ごしていたおばぁちゃん猫。

このままでは冬は越せないと判断し、看取りで保護…のはずでしたが、保護部屋に入るやいなや、みるみる元気を取り戻し、シャーッ!パンチッ!を繰り出す超凶暴おばぁにゃんと化しました(笑)。

保護部屋からひと気が無くなると、「にゃ~お、うにゃ~おお」とおしゃべりしながらのパトロールがすっかり保護部屋の名物に!

少し近づいただけでも片方しかない牙をむき出しにしてシャー!と威嚇してきますが、おいしいご飯を出すと目をパチクリさせて一瞬戸惑う愛らしさがギャップ萌えでした♡

そんな愛嬌たっぷりのおばあは皆から愛されて過ごしていましたが、2023年10月、腎臓病の悪化の為静かに虹の橋を渡りました。

今は痛みの無い場所で美味しいご飯を食べ、元気にパトロールしていると思います。

次に会う時はもっとナデナデさせてほしいと願いつつ、最後に私たちのところに来てくれてたくさんの癒しをくれたおばあに感謝したいと思います。

おばあへの応援、本当にありがとうございました。


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